んにちは! たかです!

 

 

今回の記事では英語の中でも

苦手な人が多いであろう

 

 

 

『リスニング』について

詳しくお話ししようと思います。

 

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あなたはリスニングは得意ですか?

 

 

センター試験の模試で毎回50点は

とることができますか?

 

 

 

そういうと「はい」と答える人は

ほとんどいないでしょう。

 

 

 

大体の人は

 

 

「うまく聞き取れない...」

 

 

と悩んでいることでしょう。

 

 

しかし、いまからお話しする

テクニックであなたの耳を

『英語耳』にしてしまえば

 

 

 

今までとは違い、驚くほど簡単に

リスニングの問題が

解けるようになるでしょう。

 

 

あなただけがまるで日本語を

聞いているかのように英語も

聞き取ることができます。

 

 

 

リスニング問題は全部日本語に

直したらとても簡単な文章です。

 

 

なので、あなたは

リスニングテストでは

集中する必要がなく、楽勝で

満点を取ることができます。

 

 

周りの受験生は2回目を聞いても

悩んでいるにも関わらず。

 

 

また、英語をしっかりと

聞き取ることができるのは

社会においてもとても大事です。

 

 

大学に行ってつくづくと思うのですが

英語の聞き取りができればできるほど

社会に求められる人材に

なることができるのです。

 

 

僕の先輩では『英語ができる』という

理由だけで年収が1500万円以上の

会社に就職した人もいます。

 

 

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これだけ、『リスニング』ができる

というだけで大学受験においても

社会においても大きなアドバンテージを

得ることができるのです。

 

 

しかし、英語のリスニングを怠ると

あなたはどんどん『合格』から

遠ざかっていくようになるでしょう。

 

 

リスニングのテストでは毎回

 

 

「どうせ今回も解けないし...」

 

 

と半分諦めた状態でテストに

臨むことになります。

 

 

点数では半分すら取れることはなく

毎回英語の点数が足を引っ張り

 

 

ほかの教科でいい点数を

取ったとしてもリスニングのせいで

無意味になってしまうことでしょう。

 

 

そして、試験本番になって

あなたは焦ることでしょう。

 

 

「しっかりリスニングやっとけば...」

 

 

と。

 

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いまさら言っても後の祭りです。

 

 

そして、あなたが

『リスニング』という英語の

たった1部分を怠っただけで

 

 

志望校からは遠ざかり

担任の先生からは

 

 

「志望校変えたほうが

 いいんじゃない?」

 

 

と言われるようになります。

 

 

そして、あなたは

行きたくもない大学で

人生の貴重な4年間を

過ごしてしまうのです。

 

そんなことにならないための

あなたの耳を『英語耳』

するためのテクニックとは

 

 

『後追いシャドーウィング』

 

 

です。

 

 

リスニングが苦手な人は

リスニングの練習の時に

聞いてばかな人がとても多いです。

 

 

これではいつまでたっても

リスニングで高得点をとることは

できないでしょう。

 

 

英語は聞いてばかりでは

だめなのです。

 

 

リスニングを得意にするには

『聞く』に加えて『話す』という

作業をする必要があるのです。

 

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『後追いシャドーウィング』の方法を

ここでお伝えします。

 

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①リスニング問題を解き、

答えを見てしっかり理解する。

 

 

②リスニング問題を聞いて

後を追ってリスニング問題を読む。

 

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まず問題の正しい理解が

大事なので絶対に①は

行ってください。

 

 

これを行わないとあなたはただ

棒読みをしているだけに

なってしまいます。

 

 

ここまではやっている人は

多いのですが②をやっている人は

非常に少ないです。

 

 

この②の作業を行うことで

あなたの耳は英語のスピード

強弱になれることができるのです。

 

 

英語に慣れるためには①だけでは

絶対に不可能です。

 

 

②の作業が必ず必要です。

 

 

では、最後にワークです。

 

 

学校などでもらうリスニングの教材で

この『後追いシャドーウィング』を

してみてください!

 

 

簡単な問題でいいので

やってみることが大事です!

 

 

これを一定期間やっておくことに

よっていつリスニングのテストが

あっても余裕で満点を

とることができるようになります!

 

 

『リスニング』で周りのライバルと

差をつけてやりましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。