【他言禁止】難関大合格者が全員持っているある「極秘の」考え方

 


んにちは!   たかです!

 

 


今回は受験において絶対に
最初にやっておくべきことである

 

 

 

「受験に対しての考え方」

 

 

 

についてお話ししたいと思います!

 

 

 

受験に余裕で合格し
みんなから

 

 

 

「あいつは天才だわ」

 

 

 

と呼ばれる人には
ある共通の考え方があるのです。

 

 

 

今日はその大事な考え方について
お話しします。

 

 

 

この考え方をもっていれば
あなたの成績は確実に上がります。

 

 


あなたは

 

 

 

「あれ、俺の成績
上がってきてない?」

 

 

 

「前まで全然解けなかった
問題が解けるようになってる...」

 

 

 

「国語って意外と簡単だな」

 

 

 

と思えるようになるでしょう。

 

 

 

ちょっと前まで同じくらいの
成績だった友達とは

 

 

 

もう比べ物にならないくらいの
差を生み出すことができます。

 

 

 

そして、あなたはいきなり
全国模試の成績優秀者に
名を連ねることになるでしょう。

 

 

 

世の中の「天才」
呼ばれる人たちからは

 

 

 

「あいつはできるぞ」

 

 

 

と一目を置かれるようになります。

 

 

 

そして、他の人からは、あなたは
「エリート」という称号を
与えられるでしょう。

 

 

 

学校の授業後には

 

 

 

「これ教えてくれん?」

 

 

 

と何回も質問され

 

 

 

「やっぱ〇〇は頭いいからな」

 

 

 

と尊敬のまなざしで
見られることでしょう。

 

 


また、模試が返ってくるたびに
偏差値がどんどん上がっているので

 

 

 

やる気も出てきて

 

 

 

また偏差値が上がるという
最高の状態になるのです。

 

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「そんなことあるわけないし」

 

 

 

と思う人もいるでしょう。

 

 

 

そう思うのであれば別に
この記事は読まなくても結構です。

 

 

 

すぐに右上の×マークを
クリックしてください。

 

 

 

しかし
そんなことをしてしまったあなたでは

 

 

 

エリートの仲間入りをして
全国模試で有名になることなんて
到底不可能です。

 

 

 

学校のテスト終わりに友達から

 

 


「お前何番だった?」

 

 

 

と聞かれ、とても言えるような
番数ではないので

 

 

 

適当なことを言って
ごまかす日々が続くでしょう。

 

 

 

そして、あなたは毎日

 

 

 

「落ちるかもしれない」

 

 

 

という不安を感じながら
勉強することでしょう。

 

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最終的には、「不合格」という
現実を来年の3月に
受け入れることになります。

 

 

 

あなたが一生懸命頑張ったものは
一瞬で「無意味なもの」になります。

 

 

 

あなたもこのようになります。
今のままでは。

 

 

 

なので変えてください。
合格するためにも。

 

 

 

その大事な
受験に対しての考え方は

 

 

 

「ぶっちぎりで合格する」

 

 

 

という意識です。

 

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「大学受験はもう一度試験をしたら
合格者の下位50%は入れ替わる」

 

 

 

と言われています。

 

 

 

前にも述べましたが
1点、2点の間に何十人も
ひしめいています。

 

 

 

それほど、大学受験は
厳しいものなのです。

 

 

 

なので、あなたに伝えたいことは

 

 

 

「試験本番に風邪をひいても
受かるほどの学力を身につける」

 

 

 

ということです。

 

 

 

過去問では合格者平均点が
書いてあるので

 

 

 

合格者平均点の
2割増しの点数を狙ってください。

 

 

 

例えば合格者平均点が
600/1000だったら

 

 

 

あなたの狙う点数は
800/1000です。

 

 

 

この考え方を持っていれば
あなたは試験当日に何があっても
合格できるでしょう。

 

 

 

では、今すぐに試験本番で
何点とるか決めてください!

 

 

 

その点数を目指して頑張りましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

あなたの「受験生活」を誰よりも楽にしませんか?

 


んにちは!   たかです! 

 

 

受験生活というものは厳しいものです。

 

 

 

受験生は毎日が勉強ばかりです。

 

 

 

とても、毎日がつらくストレスも
どんどん溜まっていくでしょう。

 

 

 

勉強に対し嫌気がまし、

 

 

 

「今日くらいは勉強しなくてもいっか」

 

 

 

と思っていまい、勉強しなくなる。

 

 


そしてその
「今日くらいは」というものが

 

 

 

3日くらい続いてまた
自己嫌悪におちいって
どんどんストレスが増大していく。

 

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このような状態に
おちいることもあります。

 

 

 

そんな状態を放っておくと
とんでもないことにないます。

 

 

 

ストレスが一方的にたまり

 

 

 

そのせいで、やる気も
どんどん失われていき
集中力も低下していきます。

 

 

 

そんなことでは
日々のやるべきこと終わらず
負のループから抜け出せません。

 

 

 

僕がこのブログでどんなに
効果的な勉強法を書いたとしても

 

 


そんな状態ではそれを
いかすこともできないでしょう。

 

 

 

そして、あなたは
他のライバルたちよりも早く

 

 

 

受験という道から
戦線離脱してしまうでしょう。

 

 

 

そして、試験本番の時には

 

 

 

「どうせ落ちるし」

 

 

 

「今年は記念受験ってことで」

 

 

 

と最初からあきらめた状態で
試験を受けることになります。

 

 


しかし、このストレスに対して
うまく付き合うことができれば

 

 

 

あなたの受験生活は
とても楽なものになるでしょう。

 

 

 

毎日

 

 

 

「よし、今日も頑張るぞ!」

 

 

 

とモチベージョンを上げて
勉強に臨むことができます。

 

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そして、あなたは切羽詰まった状態で
勉強している受験生たちを横目に

 

 

 

ひとり心に余裕をもって
勉強することができます。

 

 

 

どちらが成績が上がりやすいかは
誰でもわかりますよね。

 

 

 

もちろん心に余裕があるほうです。

 

 

 

そして、毎日のやるべきことを
さっさと終わらせて

 

 

 

自分の趣味に時間を
費やすことができます。

 

 

 

みんなが勉強するであろう時間を。

 

 

 

ちなみに、僕はその時間は
ゲームをして楽しんでました。

 

 

 

みんなが必死で勉強しているなか
あなただけは

 

 

 

「やること終わったから帰るわ」

 

 

 

といって
悠々と帰ることができます。

 

 

 

こんな楽な受験生活に
したいですよね?

 

 

 

こんな自由な生活を
したいですよね?

 

 

 

では、こんな楽な受験生活に
するためにどうやって
ストレスをなくしていくか

 

 

 

それは

 

 

 

「睡眠時間を
しっかり確保する」

 

 

 

です。

 

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これは誰にでも
当てはまる大事なことですが

 

 

 

受験生はこのことを
ないがしろにしがちです。

 

 

 

睡眠時間をちゃんと
取れていない人ほど

 

 

 

毎日がストレスで
イライラしている人が多いです。

 

 

 

あなたは、

 

 

 

「今日は調子いいから
夜更かしして勉強しよー!」

 

 

 

「テストやばいから今日は徹夜だ!」

 

 

 

などしていませんか?

 

 

 

このようにするのは
次の日はいいかもしれません。

 

 

 

しかし、「受験」は長期戦です。

 

 

 

いまから一年以上もあるのです。

 

 

 

そのような長い目線で見たとき
あなたのやっていることは
確実に裏目に出てきます。

 

 

 

睡眠時間は記憶したことを
整理するためには
とても大事な時間です。

 

 

 

夜更かしをするとせっかく
睡眠時間を削って勉強したことも
すぐに忘れてしまうでしょう。

 

 

 

元も子もありませんよね。

 

 

 

しっかりと睡眠ができれば
昨日したこともしっかりと
定着していて

 

 

 

今日もストレスなく
順調に勉強できるものです。

 

 

 

毎日、継続的に
勉強できるのはとても大事です。

 

 

 

なので、絶対に
夜更かしだけはしないでください!

 

 

 

人間は最低6時間
睡眠時間は必要と言われています。

 

 

 

6時間あるかどうかで
次の日の調子が決まります!

 

 

 

なので、あなたは今すぐ

 

 

 

今日の自分の睡眠時間が
6時間あるかどうか

 

 

 

を確認してください!

 

 

 

そして、もっと楽な
受験生活を送りましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

 

「あること」を意識するだけであなたの合格率は100%になります

 


んにちは!    たかです!

 

 

今回は

 

 

 

「凡ミスのなくしかた」

 

 

 

というテーマで
お話ししたいと思います。

 

 

 

あなたは、これまで凡ミスを
してしまったことはありますか?

 

 

 

おそらく、全員が
「はい」と答えることでしょう。

 

 

 

僕も結構あわてんぼうでしたから
凡ミスを結構やらかしていました。

 

 

 

しかし、この記事に書くことを
意識し始めた途端

 

 

 

凡ミスは極端に減りました。

 

 

 

複雑な微分積分
英作文での3人称単数のsの
付け忘れなど

 

 

 

いままでたくさんあった凡ミスが
嘘のようになくなりました。

 

 

 

そこで僕は気づいたのです。

 

 

 

「凡ミスは凡ミスではない。
必然的なミスである。」

 

 

 

なくす方法はあるのです。

 

 

 

あなたも、この記事を読み
ちょっとしたことを意識するだけで
凡ミスがなくなるのです。

 

 

 

なにもする必要はありません。

 

 

 

「あること」を意識するだけですから。

 

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そして、それを意識し始めたあなたは
もう簡単なミスで
後悔することはないでしょう。

 

 

 

センター試験の数学なんかは
凡ミスをしてしまうと
とてもきついです。

 

 

 

また、初めから
計算し直しになるのですから。

 

 

 

でも、あなたは凡ミスなく
一発で答えに
たどりつくことができます。

 

 

 

そして
大学合格に向けて一直線で
走り抜けることができるでしょう。

 

 

 

大学では
様々な出会いがあります。

 

 

 

同じ学科の人や
バイト先での知り合いなど。

 

 

 

全国からいおりろな人が
集まってくるので毎日が
新鮮な日々です。

 

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特に、大学のサークルは最高です。

 

 

 

夏は、海に行って泳いだり
花火を楽しんで

 

 

 

冬はみんなで
スノボをしに行きます。

 

 

 

こんなことが毎年あるのです。

 

 

 

楽しくてしょうがありません。

 

 

 

逆に、「あること」を意識しないと

 

 

 

あなたの凡ミスは
いつまでたってもなくなりません。

 

 

 

先ほども言いましたが
「凡ミスは必然的なミス」なのです。

 

 

 

解決策を知らない限り
どんなに頑張ったって無意味です。

 

 

 

あなたは、いつもテストで

 

 

 

「凡ミスないかな...」

 

 

 

という風に、常に不安と
戦ってなければいけません。

 

 

 

もちろん、そんな状態では
まともに試験を
受けることすらできません。

 

 

 

そして、あることを
知らないあなただけが

 

 

 

周りの人が海やスノボで
楽しんでいる一年を

 

 

 

朝から夜まで一日中予備校で
過ごす一年となるのです。

 

 

 

そんなことにならないためにも
今すぐにこの記事を読んでください。

 

 

 

凡ミスをなくすための
究極の方法は

 

 

 

「一発であてに行く」

 

 

 

という意識です。

 

 

 

たいていの受験生は

 

 

 

「また確かめるし、大丈夫だろ」

 

 

 

と思いがちです。

 

 

 

そして、そんな甘い考えだから
山ほど凡ミスをして

 

 

 

自分の点数をガンガン
下げていくことになるのです。

 

 

 

なので、これからは
凡ミスしそうな問題になったら

 

 

 

「絶対に一発で当てる」

 

 

 

と強く思ってください。

 

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ほんの些細なことですが
その些細なことで、あなたの
点数は大きな変化を生むでしょう。

 

 

 

この意識は絶対に
忘れないようにしてください!

 

 

 

では、今すぐ
「問題は一発で当てる!」
と言ってください。

 

 

 

凡ミスをなくして成績を
ぶち上げてやりましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【必見!】誰も知らない長文読解の最新攻略法②

 

んにちは!     たかです!

 

 

今回も前回と同じように
「英語長文の読解法」
についてお話しします!

 

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前回では 
「一文読解を大事にする」
ということをお話ししました。

 

 

 

しっかりと一文を訳せるかが
重要ということですね。

 

 

 

今回はそれに加えて
「長文を早く読むコツ」
を伝授します!

 

 

 

この方法は
英語長文を読み終わったあとに
〇〇をすればいいだけです!

 

 

 

とても簡単なので
やろうと思えば誰にでもできます!

 

 

 

この記事を
読んでいればあなたは

 

 

 

長文をまるで漫画を
読んでいるように
スラスラと読むことができます!

 

 

 

「もっと早く読めればいいのに...」

 

 

 

と思うことは一切なくなるでしょう。

 

 

 

そして、英語の試験で
時間切れになることも
まずないでしょう。

 

 

 

英語を一回一回日本語に
訳さずに英語を英語のままで

 

 

 

意味を理解することが
できるのです。

 

 

 

英語→日本語→理解から
英語→理解となるので

 

 

 

早くならないはずがありません。

 

 

 

しかし、〇〇という
とても簡単な作業を
おこたったりすると

 

 

 

どんなに良い参考書を買ったり

 

 

 

どんなにすばらしい
先生の授業を受けても

 

 


あなたの英語の成績は
平行線のままです。

 

 

 

そして、あなたは自分の成績が
上がらないのを周りのせいにします。

 

 

 

「先生の教えるのが下手すぎ」

 

 

 

「あの参考書はわかりづらい」

 

 

 

「こんなところじゃ
全然勉強できない」

 

 

 

しかし、そんなことをしても
あなたの成績は変わりません。

 

 

 

「長文が全然読めるようにならない...」

 

 

 

「長文の勉強って
なにすればいいんだ...」

 

 

 

と悩み、それが解決されないまま
試験本番を迎えることに
なるでしょう。

 

 

 

そして、内容が全く理解できず
最終的にはあてずっぽうで記号を
かくことになります。

 

 

 

英語長文の配点はどの大学も
高いのでこんなことをしていては
受かるはずもありません。

 

 

 

長文問題を落とすということは
試験自体を落とすようなものです。

 

 

 

そして、あなたには大学側から

 

 

 

「不合格」

 

 

 

という受け入れがたい事実を
突きつけられることになります。

 

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そんなことを解決する
英語長文を早く読むための
長文を解いた後にする○○とは

 

 

 

「音読」

 

 

 

です!

 

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「長文の意味も全部わかってるのに
音読ってする意味ある?」

 

 

 

と思う方もいるかもしれません。

 

 

 

しかし、一回騙されたと思って
やってみてください。

 

 

 

どんどん英語が
得意になっていきますから。

 

 

 

僕が保証します。

 

 

 

僕も最初は

 

 

 

「音読なんて時間の無駄だわ」

 

 

 

と思っていました。

 

 

 

しかし、音読を一週間くらい
続けてみると英語が
スラスラ読めるようになってきました。

 

 

 

音読はあなたが
思っている以上に効果があります。

 

 

 

さて、「音読」が大事と言いましたが

 

 

 

音読をするにあたって
注意してほしいことが
いくつかあります。

 

 


よく覚えておいてください

 

 


【注意点】

 

・音読は完璧に理解した文章で行う
(一文読解をすべて行った文章)

・和約を思い浮かべながら音読をする。

・最低5回は行う。

 

 

 

このことを守らないと
あなたのしていることは

 

 

 

「音読」ではなく
「ただ文章をよむだけ」
なってしまうので必ず守ってください。

 

 

 

では、試しに次の文章を
音読してみましょう!

 

 

 

Makoto went to Chicago and stayed
at John's house in the spring vacation.

 

 

 

It was still cold in Chicago.
Makoto visited many places
in Chicago with John's family

 

 



マコトは春休みにシカゴへ行き
ジョンに家に泊まった。

 

シカゴはまだ寒かった
マコトはジョンの家族とシカゴの
多くの場所を訪れた。

 

 

 

音読をして英語の成績を
ガンガン上げてやりましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

【必見!】誰も知らない長文読解の最新攻略法①

 

んにちは!    たかです!

 

 

今回は「英語の長文読解」を 
得意にする方法をお伝えします!

 

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以前の英語の記事では

 

 

 

「英語でもっとも
重要なことは英単語である」

 

 

 

ということをお伝えしました!

 

 

 

まだ見ていなかったら
ぜひ見てください!

 

 

 

しかし、英単語を覚えるだけでは 
長文読解を攻略できないのも
事実です。

 

 

 

英単語の意味が分かっていたら
だいたい長文の話の内容は
つかめるでしょう。

 

 

 

しかし、そんな「だいたい」の内容で
すぐに「合格」が出るほど大学受験は
甘くありません。

 

 

 

この記事は

 

 

 

「英単語は覚えたのに
長文読解が全然解けない」

 

 


「なんで長文になると
解けないんだろう?」


 


とおもうあなたのために
二回にわたって長文読解の
最新攻略法をお話しします!

 

 

 

今回のテーマは
「長文の内容を確実に把握する」
です。

 

 

 

今回、次回と僕の記事を見て
そのことをやっていると

 

 

 

あなたの長文読解力は
どんどん伸びていくでしょう。

 

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どんな英語の問題でも確実に
長文問題は入っています。

 

 

 

特に、センター試験なんかは
6~7割くらいは長文問題です。

 

 

 

そこで、長文読解力が
あるとどうなるか?

 

 

 

あなたは、センター英語を

 

 

 

試験時間の半分で
終わらせることができるでしょう。

 

 

 

周りの人は

 

 

 

「なんであいつだ
終わってんの?」

 

 

 

と思うことでしょう。

 

 

 

そして、二次試験の英語でも

 

 

 

長文問題をさっさと
終わらせることができます。

 

 

 

どれだけ長い文が出てきても
あなたは楽々と
訳せるようになります。
 

 


そして、長文問題をすぐに
終わらせることで

 

 

 

時間のかかる自由英作文などに
時間を回すことができます。

 

 

 

もう、英語に関しては
怖いものなしです。

 


 
悪い点数を取りようがありません。
 

 


英語の試験で手ごたえを
つかんだあなたは

 

 

 

他の教科でも自信をもって
受けることができるでしょう。

 

 

 

最終的には、あなたは周りから
尊敬されるような超難関大学

 

 

 

あこがれのキャンパスライフを
送ることができます。

 

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あなたの将来は明るく
刺激的なものとなるでしょう。

 

 

 

「何としてでも英語で
いい点数を取りたい!」

 

 

 

と本気で思っている
あなたにだけお伝えします。

 

 

 

その方法は

 

 

 

「長文読解のまえに
一文読解をおこなう」

 

 

 

です!

 

 

 

一文読解とは
その名の通り一文を
完璧に訳せるようにすることです。

 

 

 

自分ではこのことが
できていると思っていて、

 

 

 

実際これができていない人が
意外といます。

 

 

 

ろくにこのことができないのに
長文読解に手を出す人が
とても多いです。

 

 

 

一文が訳せないのに
長文だったら訳せるなんてことは
あり得ません。

 

 

 

この一文読解で意識してほしいことは

 

 

 

・主語、動詞などの文要素
・関係代名詞
・to不定詞の用法

 

 

 

です。

 

 

 

関係代名詞だと
There is a boywho is running in the park.
という文章で

 

 

 

このwhoの関係代名詞は
parkまであってboyにかかっている 

 

 

 

to不定詞だと
There are many things to see in the city.
という文章で

 

 

 

このto不定詞は形容詞的用法で
thingにかかっている

 

 

 

のように、ひとつずつ
確認していってください。

 

 

 

これを長文すべてで行うには
時間がかかるのですが

 

 

 

この作業は絶対にやってください。

 

 

 

読む長文は少なくてもいいので
この作業は行ってください。
 

 


そうすると、気づいたころには

 

 

 

長文の内容が驚くほど簡単に
頭の中に入ってくるでしょう。

 

 

 

では試しにこの例文を
一文読解してみてください!

 

 

 

 The doctor whom he visited is famous

 

 


答 

 The doctor whom he visited・・・主語
 is           ・・・動詞
famous         ・・・補語

 

 

 

またwhomの関係代名詞は
he visited まであって
doctorにかかっている

 

 

 

和約は
「彼が訪れた医者は有名だ」
です。

 

 

 

次回では
「長文を早く読むコツ」
をお伝えします!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で

お会いしましょう!

 

だから、あなたの成績は上がらないんです

 

んにちは!    たかです!

 


今回は

 

 

 

「問題を解くにあたって」

 

 

 

というテーマで
お話しさせてもらおうと思います!

 

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あなたは、問題を解くとき
何を意識していますか?

 

 

 

もちろん
解けることもとても大切です。

 

 

 

しかし、将来的に
難関大学に合格するためには

 

 

 

「問題が解ける」ことより
もっと大切なものがあるのです。

 

 

 

それを今回は
お話ししたいと思います。

 

 

 

このことを知っているかどうかで
あなたの成績は
大きく左右されるでしょう。

 

 

 

よく考えてみてください。

 

 


学校でも、配られた問題集などを
クラスのみんなで
問題演習しますよね?

 

 

 

みんなで同じ問題を
解いているのです。

 

 

 

なのに、なぜあんなにも
クラスの中で学力の差が
開いてしまうのでしょうか?

 

 

 

もちろん、「塾に通っている」なども
あるでしょう。

 

 

 

しかし、そんなことよりも
大事なことがあるのです。

 

 

 

このことを知っていれば
あなたの偏差値は
急上昇するでしょう。

 

 

 

問題を100%
利用することができるので

 

 

 

問題集をすべて解き終わったころには
周りの友達に大きな差を
つけることができているでしょう。

 

 

 

そして、あなたの模試の
志望校判定には次々とAが
増えていくことでしょう。

 

 

 

あなたは、今まで一回も
勝ったことのないエリートたちを

 

 

 

ごぼう抜きにすることができるのです!

 

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友達からは

 

 

 

「あいつはやっぱ別格だわ」

 

 

 

とうらやましがられ

 

 

 

あなたは

 

 

 

「大学受験なんて余裕だわ」

 

 

 

と思え

 

 


入試本番もぶっちぎりで
合格することができるでしょう。

 

 

 

想像しただけで
ワクワクしますよね?

 

 

 

逆にこの記事を読まなかったら
あなたは、ずっと今の状態でしょう。

 

 

 

「学校の問題集なんか
やっても意味ないし」

 

 

 

と考えているようでは

 

 


いつまでたっても
今の状況から抜け出せないでしょう。

 

 

 

そして、あなたの問題種だけ
意味のない紙きれに
なってしまいます。

 

 

 

無駄に本屋に行き
高いお金を出して参考書を
買ってみるけれど

 

 

 

全くと言って効果が表れず

 

 

 

親からは

 

 

 

「何のために参考書買ってるの?」

 

 

 

「お金に無駄じゃない?」

 

 

 

と言われるでしょう。

 

 

 

そして、合格発表で
まわりが喜んでいる中

 

 

 

あなたは、後ろのほうで
自分の番号がないことを見て

 

 


呆然と立ち尽くすでしょう。

 

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「自分は、いままで
何をやってきたんだろう...」

 

 

 

と思い、虚無感に襲われるでしょう。

 

 

 

その時に初めて気づくのです。

 

 

 

今回僕が言ったことの重要性を。

 

 

 

そんなことにならないための
「問題を解くにあたって」
注意することは

 

 

 

「自分がこの問題を
通して何を学んだか」

 

 

 

を意識することです!

 

 

 

今の受験生は

 

 

 

「問題を解いて答え合わせをする」

 

 

 

の人が多いです。

 

 

 

勉強方法が書いてある本でも

 

 

 

「答え合わせをして
しっかりと復習する」

 

 

 

までしか書いてありません。

 

 

 

でも、それだけでは足りないのです。

 

 

 

答え合わせをしただけではもちろん
その問題は永遠に解けるようにならず

 

 

 

復習したとしてもその問題しか
解けるようになりません。

 

 

 

少しでも問題形式が
変わった時点でアウトです。

 

 

 

全然解けないでしょう。

 

 

 

なので、あなたはこれから
問題演習をするときは

 

 

 

「この問題はこの知識を
使って解くことが重要だな」

 

 

 

ということを30秒でいいので
考えてみてください!

 

 

 

問題を通してそれに関する知識を
確認できるレベルにまで
学習の質を高めてください!

 

 

 

学力がある人は、このことを
知らず知らずのうちにやっています。

 

 

 

これをしていない、ということは
あなたは学力をもったひとになれない
ということです!

 

 

 

今すぐ始めてください!

 

 

 

そうすれば
あなたの成績を短期間で
急上昇させることも可能です!

 

 

まとめると

・問題をしっかり復習しても無意味

・問題を通して、周辺知識も確認

ということです!

 

 

 

では、試しに今日やった
問題で何を学んだか
考えてみてください!

 

 

 

では、今日はこの辺で。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

これがみんな知っていない禁断の「合格への最短ルート」だ!

 

んにちは!   たかです!


今回はすべての受験生が
知りたいであろう

 

 


「ものを忘れにくくするコツ」

 

 

 

をお伝えします。

 

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あたなは記憶するとき

 

 

 

ちんたらちんたら
だらだらだらだら

 

 

 

記憶していませんか?

 

 

 

今の受験において「記憶量」は
とても合格における
重要な要素になっています。

 

 

 

理系ならば理科
文系ならば社会での
覚える量は半端ではないです。

 

 

 

「知識」=「点数」となるのです。

 

 

 

つまり、知識があるかどうかが
合格に直結します。

 

 

 

これから僕が話す記憶法は
9割の受験生は知らないことです。

 

 

 

もしこの記事を最後まで読めば

 

 

 

あなたの記憶量は
10倍以上にアップし

 

 

 

他の人が苦労するものを
楽々と記憶できるでしょう。

 

 

 

記憶力は才能ではないのです。

 

 

 

方法次第でなんとでもなるのです。

 

 

 

「これくらいなら暗記しちゃおっと」

 

 

 

「さっさと覚えてしまおうかな」

 

 

 

と言って余裕で覚えられます。

 

 

 

しかし、この記事を読まなかったら
あなたは確実に損をします。

 

 

 

テスト3日前とかになって

 

 

 

「全然覚えられないよ...」

 

 

 

「あと50ページもあるのに...」

 

 


「問題を解きたいんだけど
まだ覚えることたくさんあるよ...」

 

 

 

と嘆くことになります。

 

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記憶力が低くて一番きついことは
「問題演習ができない」
ことです。

 

 

 

問題の対策ができない時点で
あなたは周りより不利に
なっているのです。

 

 

 

また、その時点で
あなたの不合格は
決まっているようなものです。

 

 

 

そんなことにならないためにも
今回伝える禁断の記憶術で
志望校に受かってやりましょう!

 

 

 

そんな記憶術とは

 

 

 

「五感を使って記憶する」

 

 

 

です!

 

 

 

五感とは
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚です。

 

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まあ普通に考えて嗅覚と味覚は
使うのが難しいので他の3つを
フル活用します。

 

 

 

ほとんどの受験生は1つの
感覚しか使っていないことが
多いです。

 

 

 

具体的な方法として
僕がやっていた方法は
例えば古文単語ならば

 

 

 

「単語を声に出しながら
その単語を5回書く。」

 

 


です。

 

 

 

声に出し、聞くことで聴覚
書くことで触覚
書いたのを見ることで視覚

 

 

 

を使うことができます。

 

 

 

この方法はやっている人は
少ないでしょう。

 

 

 

なぜなら、ものを覚えるとき
学校の自習室や予備校など

 

 

 

声を出したらいけないところで
覚えている人が多いからです。

 

 

 

本当は、「記憶」というものは
そんなところでやっていても
全然できません。

 

 

 

本来は声を出してもよいところで
おこなうべきなのです。

 

 

 

僕の場合、自分の部屋は
ある程度声を出しても
良かったのでそこで記憶してました。

 

 

 

記憶力のある人はこれを
無意識のうちにやっています。

 

 


あなたもこれを実践すれば
記憶力のある人に
仲間入りです!

 

 

 

 

 

では、今すぐにこの方法で
英単語を3つ覚えてみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!