これがみんな知っていない禁断の「合格への最短ルート」だ!

 

んにちは!   たかです!


今回はすべての受験生が
知りたいであろう

 

 


「ものを忘れにくくするコツ」

 

 

 

をお伝えします。

 

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あたなは記憶するとき

 

 

 

ちんたらちんたら
だらだらだらだら

 

 

 

記憶していませんか?

 

 

 

今の受験において「記憶量」は
とても合格における
重要な要素になっています。

 

 

 

理系ならば理科
文系ならば社会での
覚える量は半端ではないです。

 

 

 

「知識」=「点数」となるのです。

 

 

 

つまり、知識があるかどうかが
合格に直結します。

 

 

 

これから僕が話す記憶法は
9割の受験生は知らないことです。

 

 

 

もしこの記事を最後まで読めば

 

 

 

あなたの記憶量は
10倍以上にアップし

 

 

 

他の人が苦労するものを
楽々と記憶できるでしょう。

 

 

 

記憶力は才能ではないのです。

 

 

 

方法次第でなんとでもなるのです。

 

 

 

「これくらいなら暗記しちゃおっと」

 

 

 

「さっさと覚えてしまおうかな」

 

 

 

と言って余裕で覚えられます。

 

 

 

しかし、この記事を読まなかったら
あなたは確実に損をします。

 

 

 

テスト3日前とかになって

 

 

 

「全然覚えられないよ...」

 

 

 

「あと50ページもあるのに...」

 

 


「問題を解きたいんだけど
まだ覚えることたくさんあるよ...」

 

 

 

と嘆くことになります。

 

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記憶力が低くて一番きついことは
「問題演習ができない」
ことです。

 

 

 

問題の対策ができない時点で
あなたは周りより不利に
なっているのです。

 

 

 

また、その時点で
あなたの不合格は
決まっているようなものです。

 

 

 

そんなことにならないためにも
今回伝える禁断の記憶術で
志望校に受かってやりましょう!

 

 

 

そんな記憶術とは

 

 

 

「五感を使って記憶する」

 

 

 

です!

 

 

 

五感とは
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚です。

 

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まあ普通に考えて嗅覚と味覚は
使うのが難しいので他の3つを
フル活用します。

 

 

 

ほとんどの受験生は1つの
感覚しか使っていないことが
多いです。

 

 

 

具体的な方法として
僕がやっていた方法は
例えば古文単語ならば

 

 

 

「単語を声に出しながら
その単語を5回書く。」

 

 


です。

 

 

 

声に出し、聞くことで聴覚
書くことで触覚
書いたのを見ることで視覚

 

 

 

を使うことができます。

 

 

 

この方法はやっている人は
少ないでしょう。

 

 

 

なぜなら、ものを覚えるとき
学校の自習室や予備校など

 

 

 

声を出したらいけないところで
覚えている人が多いからです。

 

 

 

本当は、「記憶」というものは
そんなところでやっていても
全然できません。

 

 

 

本来は声を出してもよいところで
おこなうべきなのです。

 

 

 

僕の場合、自分の部屋は
ある程度声を出しても
良かったのでそこで記憶してました。

 

 

 

記憶力のある人はこれを
無意識のうちにやっています。

 

 


あなたもこれを実践すれば
記憶力のある人に
仲間入りです!

 

 

 

 

 

では、今すぐにこの方法で
英単語を3つ覚えてみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!