「あること」を意識するだけであなたの合格率は100%になります

 


んにちは!    たかです!

 

 

今回は

 

 

 

「凡ミスのなくしかた」

 

 

 

というテーマで
お話ししたいと思います。

 

 

 

あなたは、これまで凡ミスを
してしまったことはありますか?

 

 

 

おそらく、全員が
「はい」と答えることでしょう。

 

 

 

僕も結構あわてんぼうでしたから
凡ミスを結構やらかしていました。

 

 

 

しかし、この記事に書くことを
意識し始めた途端

 

 

 

凡ミスは極端に減りました。

 

 

 

複雑な微分積分
英作文での3人称単数のsの
付け忘れなど

 

 

 

いままでたくさんあった凡ミスが
嘘のようになくなりました。

 

 

 

そこで僕は気づいたのです。

 

 

 

「凡ミスは凡ミスではない。
必然的なミスである。」

 

 

 

なくす方法はあるのです。

 

 

 

あなたも、この記事を読み
ちょっとしたことを意識するだけで
凡ミスがなくなるのです。

 

 

 

なにもする必要はありません。

 

 

 

「あること」を意識するだけですから。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329143524p:plain

 

そして、それを意識し始めたあなたは
もう簡単なミスで
後悔することはないでしょう。

 

 

 

センター試験の数学なんかは
凡ミスをしてしまうと
とてもきついです。

 

 

 

また、初めから
計算し直しになるのですから。

 

 

 

でも、あなたは凡ミスなく
一発で答えに
たどりつくことができます。

 

 

 

そして
大学合格に向けて一直線で
走り抜けることができるでしょう。

 

 

 

大学では
様々な出会いがあります。

 

 

 

同じ学科の人や
バイト先での知り合いなど。

 

 

 

全国からいおりろな人が
集まってくるので毎日が
新鮮な日々です。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329143538j:plain

 

特に、大学のサークルは最高です。

 

 

 

夏は、海に行って泳いだり
花火を楽しんで

 

 

 

冬はみんなで
スノボをしに行きます。

 

 

 

こんなことが毎年あるのです。

 

 

 

楽しくてしょうがありません。

 

 

 

逆に、「あること」を意識しないと

 

 

 

あなたの凡ミスは
いつまでたってもなくなりません。

 

 

 

先ほども言いましたが
「凡ミスは必然的なミス」なのです。

 

 

 

解決策を知らない限り
どんなに頑張ったって無意味です。

 

 

 

あなたは、いつもテストで

 

 

 

「凡ミスないかな...」

 

 

 

という風に、常に不安と
戦ってなければいけません。

 

 

 

もちろん、そんな状態では
まともに試験を
受けることすらできません。

 

 

 

そして、あることを
知らないあなただけが

 

 

 

周りの人が海やスノボで
楽しんでいる一年を

 

 

 

朝から夜まで一日中予備校で
過ごす一年となるのです。

 

 

 

そんなことにならないためにも
今すぐにこの記事を読んでください。

 

 

 

凡ミスをなくすための
究極の方法は

 

 

 

「一発であてに行く」

 

 

 

という意識です。

 

 

 

たいていの受験生は

 

 

 

「また確かめるし、大丈夫だろ」

 

 

 

と思いがちです。

 

 

 

そして、そんな甘い考えだから
山ほど凡ミスをして

 

 

 

自分の点数をガンガン
下げていくことになるのです。

 

 

 

なので、これからは
凡ミスしそうな問題になったら

 

 

 

「絶対に一発で当てる」

 

 

 

と強く思ってください。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329143523j:plain

 

ほんの些細なことですが
その些細なことで、あなたの
点数は大きな変化を生むでしょう。

 

 

 

この意識は絶対に
忘れないようにしてください!

 

 

 

では、今すぐ
「問題は一発で当てる!」
と言ってください。

 

 

 

凡ミスをなくして成績を
ぶち上げてやりましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【必見!】誰も知らない長文読解の最新攻略法②

 

んにちは!     たかです!

 

 

今回も前回と同じように
「英語長文の読解法」
についてお話しします!

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329141430j:plain

 

前回では 
「一文読解を大事にする」
ということをお話ししました。

 

 

 

しっかりと一文を訳せるかが
重要ということですね。

 

 

 

今回はそれに加えて
「長文を早く読むコツ」
を伝授します!

 

 

 

この方法は
英語長文を読み終わったあとに
〇〇をすればいいだけです!

 

 

 

とても簡単なので
やろうと思えば誰にでもできます!

 

 

 

この記事を
読んでいればあなたは

 

 

 

長文をまるで漫画を
読んでいるように
スラスラと読むことができます!

 

 

 

「もっと早く読めればいいのに...」

 

 

 

と思うことは一切なくなるでしょう。

 

 

 

そして、英語の試験で
時間切れになることも
まずないでしょう。

 

 

 

英語を一回一回日本語に
訳さずに英語を英語のままで

 

 

 

意味を理解することが
できるのです。

 

 

 

英語→日本語→理解から
英語→理解となるので

 

 

 

早くならないはずがありません。

 

 

 

しかし、〇〇という
とても簡単な作業を
おこたったりすると

 

 

 

どんなに良い参考書を買ったり

 

 

 

どんなにすばらしい
先生の授業を受けても

 

 


あなたの英語の成績は
平行線のままです。

 

 

 

そして、あなたは自分の成績が
上がらないのを周りのせいにします。

 

 

 

「先生の教えるのが下手すぎ」

 

 

 

「あの参考書はわかりづらい」

 

 

 

「こんなところじゃ
全然勉強できない」

 

 

 

しかし、そんなことをしても
あなたの成績は変わりません。

 

 

 

「長文が全然読めるようにならない...」

 

 

 

「長文の勉強って
なにすればいいんだ...」

 

 

 

と悩み、それが解決されないまま
試験本番を迎えることに
なるでしょう。

 

 

 

そして、内容が全く理解できず
最終的にはあてずっぽうで記号を
かくことになります。

 

 

 

英語長文の配点はどの大学も
高いのでこんなことをしていては
受かるはずもありません。

 

 

 

長文問題を落とすということは
試験自体を落とすようなものです。

 

 

 

そして、あなたには大学側から

 

 

 

「不合格」

 

 

 

という受け入れがたい事実を
突きつけられることになります。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329141420j:plain

 

そんなことを解決する
英語長文を早く読むための
長文を解いた後にする○○とは

 

 

 

「音読」

 

 

 

です!

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329141417j:plain

 

「長文の意味も全部わかってるのに
音読ってする意味ある?」

 

 

 

と思う方もいるかもしれません。

 

 

 

しかし、一回騙されたと思って
やってみてください。

 

 

 

どんどん英語が
得意になっていきますから。

 

 

 

僕が保証します。

 

 

 

僕も最初は

 

 

 

「音読なんて時間の無駄だわ」

 

 

 

と思っていました。

 

 

 

しかし、音読を一週間くらい
続けてみると英語が
スラスラ読めるようになってきました。

 

 

 

音読はあなたが
思っている以上に効果があります。

 

 

 

さて、「音読」が大事と言いましたが

 

 

 

音読をするにあたって
注意してほしいことが
いくつかあります。

 

 


よく覚えておいてください

 

 


【注意点】

 

・音読は完璧に理解した文章で行う
(一文読解をすべて行った文章)

・和約を思い浮かべながら音読をする。

・最低5回は行う。

 

 

 

このことを守らないと
あなたのしていることは

 

 

 

「音読」ではなく
「ただ文章をよむだけ」
なってしまうので必ず守ってください。

 

 

 

では、試しに次の文章を
音読してみましょう!

 

 

 

Makoto went to Chicago and stayed
at John's house in the spring vacation.

 

 

 

It was still cold in Chicago.
Makoto visited many places
in Chicago with John's family

 

 



マコトは春休みにシカゴへ行き
ジョンに家に泊まった。

 

シカゴはまだ寒かった
マコトはジョンの家族とシカゴの
多くの場所を訪れた。

 

 

 

音読をして英語の成績を
ガンガン上げてやりましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

【必見!】誰も知らない長文読解の最新攻略法①

 

んにちは!    たかです!

 

 

今回は「英語の長文読解」を 
得意にする方法をお伝えします!

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329133720j:plain

 

以前の英語の記事では

 

 

 

「英語でもっとも
重要なことは英単語である」

 

 

 

ということをお伝えしました!

 

 

 

まだ見ていなかったら
ぜひ見てください!

 

 

 

しかし、英単語を覚えるだけでは 
長文読解を攻略できないのも
事実です。

 

 

 

英単語の意味が分かっていたら
だいたい長文の話の内容は
つかめるでしょう。

 

 

 

しかし、そんな「だいたい」の内容で
すぐに「合格」が出るほど大学受験は
甘くありません。

 

 

 

この記事は

 

 

 

「英単語は覚えたのに
長文読解が全然解けない」

 

 


「なんで長文になると
解けないんだろう?」


 


とおもうあなたのために
二回にわたって長文読解の
最新攻略法をお話しします!

 

 

 

今回のテーマは
「長文の内容を確実に把握する」
です。

 

 

 

今回、次回と僕の記事を見て
そのことをやっていると

 

 

 

あなたの長文読解力は
どんどん伸びていくでしょう。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329133723j:plain

 

どんな英語の問題でも確実に
長文問題は入っています。

 

 

 

特に、センター試験なんかは
6~7割くらいは長文問題です。

 

 

 

そこで、長文読解力が
あるとどうなるか?

 

 

 

あなたは、センター英語を

 

 

 

試験時間の半分で
終わらせることができるでしょう。

 

 

 

周りの人は

 

 

 

「なんであいつだ
終わってんの?」

 

 

 

と思うことでしょう。

 

 

 

そして、二次試験の英語でも

 

 

 

長文問題をさっさと
終わらせることができます。

 

 

 

どれだけ長い文が出てきても
あなたは楽々と
訳せるようになります。
 

 


そして、長文問題をすぐに
終わらせることで

 

 

 

時間のかかる自由英作文などに
時間を回すことができます。

 

 

 

もう、英語に関しては
怖いものなしです。

 


 
悪い点数を取りようがありません。
 

 


英語の試験で手ごたえを
つかんだあなたは

 

 

 

他の教科でも自信をもって
受けることができるでしょう。

 

 

 

最終的には、あなたは周りから
尊敬されるような超難関大学

 

 

 

あこがれのキャンパスライフを
送ることができます。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329133713j:plain

 

あなたの将来は明るく
刺激的なものとなるでしょう。

 

 

 

「何としてでも英語で
いい点数を取りたい!」

 

 

 

と本気で思っている
あなたにだけお伝えします。

 

 

 

その方法は

 

 

 

「長文読解のまえに
一文読解をおこなう」

 

 

 

です!

 

 

 

一文読解とは
その名の通り一文を
完璧に訳せるようにすることです。

 

 

 

自分ではこのことが
できていると思っていて、

 

 

 

実際これができていない人が
意外といます。

 

 

 

ろくにこのことができないのに
長文読解に手を出す人が
とても多いです。

 

 

 

一文が訳せないのに
長文だったら訳せるなんてことは
あり得ません。

 

 

 

この一文読解で意識してほしいことは

 

 

 

・主語、動詞などの文要素
・関係代名詞
・to不定詞の用法

 

 

 

です。

 

 

 

関係代名詞だと
There is a boywho is running in the park.
という文章で

 

 

 

このwhoの関係代名詞は
parkまであってboyにかかっている 

 

 

 

to不定詞だと
There are many things to see in the city.
という文章で

 

 

 

このto不定詞は形容詞的用法で
thingにかかっている

 

 

 

のように、ひとつずつ
確認していってください。

 

 

 

これを長文すべてで行うには
時間がかかるのですが

 

 

 

この作業は絶対にやってください。

 

 

 

読む長文は少なくてもいいので
この作業は行ってください。
 

 


そうすると、気づいたころには

 

 

 

長文の内容が驚くほど簡単に
頭の中に入ってくるでしょう。

 

 

 

では試しにこの例文を
一文読解してみてください!

 

 

 

 The doctor whom he visited is famous

 

 


答 

 The doctor whom he visited・・・主語
 is           ・・・動詞
famous         ・・・補語

 

 

 

またwhomの関係代名詞は
he visited まであって
doctorにかかっている

 

 

 

和約は
「彼が訪れた医者は有名だ」
です。

 

 

 

次回では
「長文を早く読むコツ」
をお伝えします!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で

お会いしましょう!

 

だから、あなたの成績は上がらないんです

 

んにちは!    たかです!

 


今回は

 

 

 

「問題を解くにあたって」

 

 

 

というテーマで
お話しさせてもらおうと思います!

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329133202j:plain

 

あなたは、問題を解くとき
何を意識していますか?

 

 

 

もちろん
解けることもとても大切です。

 

 

 

しかし、将来的に
難関大学に合格するためには

 

 

 

「問題が解ける」ことより
もっと大切なものがあるのです。

 

 

 

それを今回は
お話ししたいと思います。

 

 

 

このことを知っているかどうかで
あなたの成績は
大きく左右されるでしょう。

 

 

 

よく考えてみてください。

 

 


学校でも、配られた問題集などを
クラスのみんなで
問題演習しますよね?

 

 

 

みんなで同じ問題を
解いているのです。

 

 

 

なのに、なぜあんなにも
クラスの中で学力の差が
開いてしまうのでしょうか?

 

 

 

もちろん、「塾に通っている」なども
あるでしょう。

 

 

 

しかし、そんなことよりも
大事なことがあるのです。

 

 

 

このことを知っていれば
あなたの偏差値は
急上昇するでしょう。

 

 

 

問題を100%
利用することができるので

 

 

 

問題集をすべて解き終わったころには
周りの友達に大きな差を
つけることができているでしょう。

 

 

 

そして、あなたの模試の
志望校判定には次々とAが
増えていくことでしょう。

 

 

 

あなたは、今まで一回も
勝ったことのないエリートたちを

 

 

 

ごぼう抜きにすることができるのです!

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329133037j:plain

 

友達からは

 

 

 

「あいつはやっぱ別格だわ」

 

 

 

とうらやましがられ

 

 

 

あなたは

 

 

 

「大学受験なんて余裕だわ」

 

 

 

と思え

 

 


入試本番もぶっちぎりで
合格することができるでしょう。

 

 

 

想像しただけで
ワクワクしますよね?

 

 

 

逆にこの記事を読まなかったら
あなたは、ずっと今の状態でしょう。

 

 

 

「学校の問題集なんか
やっても意味ないし」

 

 

 

と考えているようでは

 

 


いつまでたっても
今の状況から抜け出せないでしょう。

 

 

 

そして、あなたの問題種だけ
意味のない紙きれに
なってしまいます。

 

 

 

無駄に本屋に行き
高いお金を出して参考書を
買ってみるけれど

 

 

 

全くと言って効果が表れず

 

 

 

親からは

 

 

 

「何のために参考書買ってるの?」

 

 

 

「お金に無駄じゃない?」

 

 

 

と言われるでしょう。

 

 

 

そして、合格発表で
まわりが喜んでいる中

 

 

 

あなたは、後ろのほうで
自分の番号がないことを見て

 

 


呆然と立ち尽くすでしょう。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329133110j:plain

 

「自分は、いままで
何をやってきたんだろう...」

 

 

 

と思い、虚無感に襲われるでしょう。

 

 

 

その時に初めて気づくのです。

 

 

 

今回僕が言ったことの重要性を。

 

 

 

そんなことにならないための
「問題を解くにあたって」
注意することは

 

 

 

「自分がこの問題を
通して何を学んだか」

 

 

 

を意識することです!

 

 

 

今の受験生は

 

 

 

「問題を解いて答え合わせをする」

 

 

 

の人が多いです。

 

 

 

勉強方法が書いてある本でも

 

 

 

「答え合わせをして
しっかりと復習する」

 

 

 

までしか書いてありません。

 

 

 

でも、それだけでは足りないのです。

 

 

 

答え合わせをしただけではもちろん
その問題は永遠に解けるようにならず

 

 

 

復習したとしてもその問題しか
解けるようになりません。

 

 

 

少しでも問題形式が
変わった時点でアウトです。

 

 

 

全然解けないでしょう。

 

 

 

なので、あなたはこれから
問題演習をするときは

 

 

 

「この問題はこの知識を
使って解くことが重要だな」

 

 

 

ということを30秒でいいので
考えてみてください!

 

 

 

問題を通してそれに関する知識を
確認できるレベルにまで
学習の質を高めてください!

 

 

 

学力がある人は、このことを
知らず知らずのうちにやっています。

 

 

 

これをしていない、ということは
あなたは学力をもったひとになれない
ということです!

 

 

 

今すぐ始めてください!

 

 

 

そうすれば
あなたの成績を短期間で
急上昇させることも可能です!

 

 

まとめると

・問題をしっかり復習しても無意味

・問題を通して、周辺知識も確認

ということです!

 

 

 

では、試しに今日やった
問題で何を学んだか
考えてみてください!

 

 

 

では、今日はこの辺で。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

これがみんな知っていない禁断の「合格への最短ルート」だ!

 

んにちは!   たかです!


今回はすべての受験生が
知りたいであろう

 

 


「ものを忘れにくくするコツ」

 

 

 

をお伝えします。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329132013j:plain

 

あたなは記憶するとき

 

 

 

ちんたらちんたら
だらだらだらだら

 

 

 

記憶していませんか?

 

 

 

今の受験において「記憶量」は
とても合格における
重要な要素になっています。

 

 

 

理系ならば理科
文系ならば社会での
覚える量は半端ではないです。

 

 

 

「知識」=「点数」となるのです。

 

 

 

つまり、知識があるかどうかが
合格に直結します。

 

 

 

これから僕が話す記憶法は
9割の受験生は知らないことです。

 

 

 

もしこの記事を最後まで読めば

 

 

 

あなたの記憶量は
10倍以上にアップし

 

 

 

他の人が苦労するものを
楽々と記憶できるでしょう。

 

 

 

記憶力は才能ではないのです。

 

 

 

方法次第でなんとでもなるのです。

 

 

 

「これくらいなら暗記しちゃおっと」

 

 

 

「さっさと覚えてしまおうかな」

 

 

 

と言って余裕で覚えられます。

 

 

 

しかし、この記事を読まなかったら
あなたは確実に損をします。

 

 

 

テスト3日前とかになって

 

 

 

「全然覚えられないよ...」

 

 

 

「あと50ページもあるのに...」

 

 


「問題を解きたいんだけど
まだ覚えることたくさんあるよ...」

 

 

 

と嘆くことになります。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329132016j:plain

 

記憶力が低くて一番きついことは
「問題演習ができない」
ことです。

 

 

 

問題の対策ができない時点で
あなたは周りより不利に
なっているのです。

 

 

 

また、その時点で
あなたの不合格は
決まっているようなものです。

 

 

 

そんなことにならないためにも
今回伝える禁断の記憶術で
志望校に受かってやりましょう!

 

 

 

そんな記憶術とは

 

 

 

「五感を使って記憶する」

 

 

 

です!

 

 

 

五感とは
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚です。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170329132021j:plain

 

まあ普通に考えて嗅覚と味覚は
使うのが難しいので他の3つを
フル活用します。

 

 

 

ほとんどの受験生は1つの
感覚しか使っていないことが
多いです。

 

 

 

具体的な方法として
僕がやっていた方法は
例えば古文単語ならば

 

 

 

「単語を声に出しながら
その単語を5回書く。」

 

 


です。

 

 

 

声に出し、聞くことで聴覚
書くことで触覚
書いたのを見ることで視覚

 

 

 

を使うことができます。

 

 

 

この方法はやっている人は
少ないでしょう。

 

 

 

なぜなら、ものを覚えるとき
学校の自習室や予備校など

 

 

 

声を出したらいけないところで
覚えている人が多いからです。

 

 

 

本当は、「記憶」というものは
そんなところでやっていても
全然できません。

 

 

 

本来は声を出してもよいところで
おこなうべきなのです。

 

 

 

僕の場合、自分の部屋は
ある程度声を出しても
良かったのでそこで記憶してました。

 

 

 

記憶力のある人はこれを
無意識のうちにやっています。

 

 


あなたもこれを実践すれば
記憶力のある人に
仲間入りです!

 

 

 

 

 

では、今すぐにこの方法で
英単語を3つ覚えてみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

「超難関大学」に合格したい人以外は見ないでください

 

んにちは!    たかです!

 


今回は受験において
合否を左右する重要な科目

 

 

 

「数学」

 

 


の1科目に絞って
お話ししたいと思います。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170307181228j:plain

 

数学は受験において
とても大切な教科です。

 

 

 

なぜなら、数学は1問の配点が
とても大きいからです。

 

 

 

僕が受けた大阪大学では

 

 

 

英語の配点が
1問5~10点くらいに対して
数学は1問30点でした。

 

 

 

1点差、2点差に何十人も
ひしめくような受験において
30点はとても大きいです。

 

 

 

一問解ければ余裕で合格
一問解けなければ不合格です。

 

 

 

これが数学の点数は
安定しないと言われている
一つの要因ではあるのですが。

 

 

 

これから話すことは
「超難関大学」の数学を
攻略するためには大切なことです。

 

 

 

正直な話、中堅大学くらいなら
学校の問題集をやっていれば
ある程度の点数はとれます。

 

 

 

なので、中堅大学を目指すひとは
わざわざこの記事を
読まなくてもいいです。

 

 

 

しかし、「超難関大学」となると、
その程度の対策では跳ね返されるのが
オチでしょう。

 

 

 

「超難関大学の数学」
攻略するためには

 

 

 

注意点があるので
この記事を読んでいる
あなたにだけお伝えします。

 

 

 

このことを身につけると
なにがおこるかというと

 

 

 

まず、数学が驚くほど
できるようになります。

 

 

 

数学の本質的な部分をついていて
小手先だけの勉強法とは違うので

 

 

 

「学校の定期テストでは
ある程度点数が取れるんだけど
模試になったら全然取れない」

 

 

 

ということがなくなります。

 

 

 

テスト返却の時、みんなが
落ち込んでいるのを
横目にみながら

 

 

 

あなたは優越感に
浸るとこができます。

 

 

 

数学のテストも
楽しくてしょうがなるでしょう。

 

 

 

だって、問題が面白いように
解けるのですから。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170307181240p:plain

 

また、あなたは数学の
勉強法について聞かれ

 

 

 

「数学?何もやってないけど?」

 

 

 

とドヤ顔で
返事することができます。

 

 

 

そして、入試本番でも高得点を
出すことができるでしょう。

 

 

 

入試本番の数学は
正直に言ってとても難しいです。

 

 

 

完答した問題が0、という人も
珍しくありません。

 

 

 

そんななか、高得点を出したら
どうなるでしょうか?

 

 

 

あなたは、他の教科で
どんなにやらかしても

 

 

 

数学でのアドバンテージのおかげで
余裕で合格できます。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170307181227j:plain

 

このようなことを可能にする
「超難関大学専用の数学攻略法」
しりたいですか?

 

 

 

ズバリ、それは

 

 

 

「法則の定義を
しっかりと理解する」

 

 

 

です。

 

 

 

例えば下の東大の過去問を
見てみてください。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170307181231p:plain

 

難関大学と呼ばれる大学は
このように公式の証明を
多く出してきます。

 

 

 

「公式は理解してから使うべき」
ということです。

 

 

 

しかし、多くの受験生は

 

 

 

「公式はとりあえず覚えて
問題をどんどん解こう」

 

 

 

と思いがちです。

 

 

 

インプットの作業が甘すぎます。

 

 

 

なので、このような本質を突いた
問題を出されるとボロボロに
なってしまうわけです。

 

 

 

現に東大の加法定理の証明も
出来は非常に悪かったそうです。

 

 

 

なので、これからあなたにも
意識してもらいたいことは

 

 

 

「公式の証明は
自分でできるまでやる」

 

 

 

ということです。

 

 

 

一見無駄のように思えますが
それをすることであなたは

 

 

 

本番の数学で圧倒的に周りと差を
つけることができます!

 

 

 

では、今すぐ教科書を出して
加法定理の証明を
見てみてください!

 

 

 

これで、あなたは合格へ
着実に近づいています!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!」

 

 

 

ではまた次の記事で
お会いしましょう!

 

 

 

 

 

「受かる」ためにある勉強の鬼原則②

 

んにちは!    たかです!

 


今回も前回と同様に勉強の効率を上げていく
方法を書こうと思います!

 

 

 

前回でも書きましたがスランプというものは
受験生に必ずつきまとう難敵です。

 

 

 

このスランプという
「いくら勉強しても成績が上がらない」
という状況を解決し

 

 

 

成績をガンガン上げていく方法を
伝授します!

 

f:id:gennekihanndaisei:20170307180303j:plain

 

前の記事では

 

 

 

「アウトプットを行う」

 

 

 

ということをお伝えしました。

 

 

 

今回の記事でもそれと同様に大事なことを
お伝えします!

 

 

 

この方法を知って
少し意識を変えてみるだけで
あなたの成績は格段に伸びます。

 

 

 

いまのあなたの模試の判定がEならばBに

 

 

 

DやCならばA判定まで
引き上げることが可能です。

 

 

 

そして、あなたは無事に志望校合格を
勝ちとることができます。

 

 

 

「そんなにうまくいくわけがない」
と思う方もいると思います。

 

 

 

そう思うのであればこの記事は無理して
読まなくても結構です。

 

 

 

しかし、あなたが少しでも

 

 

 

「成績を伸ばしたい」

 

 


「今の状況から脱却したい」

 

 

 

と思っているならばこの記事に書くことを
見てみてください。

 

 

 

そして、だまされたと思って
やってみてください。

 

 

 

前回同様
誰にでもできる簡単なテクニックですから。

 

 

 

そして、あなたは成績を上げて
「俺ってやればできるじゃん」
と実感でき

 

 

 

自分を変えることができます。

 

f:id:gennekihanndaisei:20170307180316j:plain

 

また

 

 

 

「成績で友達に圧勝して自慢したい」

 

 

 

「超難関大学に入って優越感を味わいたい」

 

 

 

などいろいろなことを実現できます。

 

 

 

すべてはあなたがこの記事をみて
すぐに実践するかどうかに
かかっています。

 

 

 

もちろんのことですが実践しなければ

 

 

 

あなたの成績が上がることは
永遠にないでしょう。

 

 

 

志望校は恥ずかしくて友達に
言うこともできず

 

 

 

友達に裏で

 

 

 

「あいつには才能がないんだよ」

 

 

 

 とバカにされるでしょう。

 

 

 

先生からも

 

 

 

「本気でその大学に行けると思ってんの?」

 

 

 

とあきれられます。

 

 

 

あなたはとても屈辱を味わうことでしょう。

 

 

 

そんなことにならないためにも、今すぐに
僕が言うことを実践してみてください。

 

 

 

それでは、教えます。
成績を効率的に上げる最強の方法は

 

 

 

「セルフレクチャー」

 

 

 

です!

 

f:id:gennekihanndaisei:20170307180306j:plain

 

上の図を見てください。

 

 

 

この図からもわかるように
あなたはノートをとったとしても
30%しか理解できていないのです。

 

 

 

ここで、勉強したことを
本当に自分のものにするためには
「人に教える」という作業が必要です。

 

 

 

しかし、人を呼ぶわけにはいかないので
「セルフレクチャー」が良いのです。

 

 

 

ルフレクチャーを行うときは
学校の先生になったつもりで
自分自身に教えてください。

 

 

 

声を出して
ノートも使って説明してください。

 

 

 

実際にやってみればわかると思うのですが
意外とできないものです。

 

 

 

途中で詰まったりして。

 

 

 

できなかったらすらすらと
ルフレクチャーできるまで
やってください!

 

 

 

できるようになったら
あなたは90%も理解できているのです!

 

 

 

どんな問題でも怖いものなしです!

 

 

 

ためしに、「サインコサインの定義」ついて
ルフレクチャーしてみてください!

 

 

 

これからも一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で

お会いしましょう!