「受かる」ためにある勉強の鬼原則①

 

んにちは!    たかです!

 


今回と次回は二回にわたって効率よく
成績をあげていく最強の方法を
お伝えしようと思います!

 

 

 

勉強しているあなたなら
わかると思うのですが

 

 

 

勉強の成績はどんどん
上がっていくものではありません。

 

 

 

必ず、成績が上がらず
伸び悩む時期があります。

 

 

 

いわゆる「スランプ」ってやつですよね。

 

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僕の場合それが高校三年生の春でした。

 

 

 

どれだけ勉強をしても勉強しても成績は
伸び悩み、自分の勉強方法のなにが
いけないのか試行錯誤してました。

 

 

 

このような「スランプ」の対処法を
知っているかどうかは
受験において重要です。

 

 

 

多くの受験生は成績が上がらない原因は
「勉強量が足りない」
と思いがちです。

 

 

 

はっきりいうと
勉強量はあまり関係ありません。

 

 

 

勉強量も大事ですが、
それだけで解決するのならば

 

 

 

昔の僕もすぐにスランプを
抜け出せたはずですし

 

 

 

ほとんどの受験生は
スランプになることはないでしょう。

 

 

 

今回はそんなやっかいな勉強の敵
「スランプ」を抜け出し

 

 

 

どんどん成績を上げていく
方法を伝授します!

 

 

 

この記事を読んでいれば
あなたは他の受験生より

 

 

 

圧倒的に早く成績を
上げることができるでしょう。

 

 

 

成績がどんどん上がっていくことは
勉強している身からすると
とてもうれしいことです。

 

 

 

自分の勉強したことが成果として
表れているわけですから。

 

 

 

そして、あなたは

 

 

 

「今回の偏差値は70やったわ」

 

 

 

「志望校判定全部Aだったわ」

 

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など、自慢できる自分に
生まれ変わっているでしょう。

 

 

 

そして最終的には、あなたは晴れて
「超難関大学の一員となれるわけです。

 

 

 

しかし、スランプを抜け出せないままだと
やる気もどんどん下がっていきます。

 

 

 

そして、順調に成績を
伸ばしている友達を見て

 

 

 

「俺は大丈夫なのか?」

 

 

 

「なんで俺だけ
成績があがらないんだろう?」

 

 

 

と思いただただ焦ることになります。

 

 

 

そして、たくさん勉強したあなたは
全然勉強していない部活ばかりしていた人と
同じレベルの大学に通うことになります。

 

 

 

悔しいですよね。

 

 

 

しかし、僕が書くことを知らないあなたは
成績がいつまでたっても
上がることはないでしょう。

 

 

 

そんな状況を打破する最強の方法は

 

 


「アウトプットを行う」

 

 


です!

 

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インプットができる受験生は
とても多いですが

 

 

 

アウトプットをしっかりと行っている
受験生は意外に少ないです。

 

 

 

だから、ちゃんと勉強しているはずなのに
模試になったら全然問題が解けない
ということが起こるのです。

 

 

 

おそらくですが

 

 

 

「一日○○時間しか勉強してないよ」

 

 

 

とかいって頭がいい人はたいてい
アウトプットがうまい人です。

 

 

 

「アウトプットって何すればいいの?」

 

 

 

と思う方もいるかもしれません。

 

 

 

具体的には

 

 

 

「基本を覚えたら
問題を解いてみる」

 

 

 

です。

 

 

 

とても簡単なことです。

 

 

 

例えば、数学で新しい法則を覚えたら
それに関連する問題を2~3問
解いてみてください。

 

 

 

アウトプットをこのように行っていけば
勉強がすぐに模試の結果として
あらわれてきます!

 

 

 

ためしに、数学で自分が覚えている
範囲のなかで問題を一問
解いてみてください!

 

 

 

今日から、どんどんアウトプットを
していってくださいね。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で

お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

わずか一分でモチベーションを上げるマル秘テクニック

 

んにちは!    たかです!

 


今回は、高校二年生の今の時期
困るであろう問題を解決する裏技を
あなたに贈りたいと思います。

 

 

 

この時期に現れる一番の問題、それは

 

 

 

「モチベージョンを保つ」

 

 

 

ことです。

 

 

 

これはどの高校生にも当てはまる共通の
問題ですが

 

 

 

この時期の高校生は特に悩むことが
多いでしょう。

 

 

 

「勉強するのだるいな」

 

 

 

「とりあえずゲームしよ」

 

 

 

「まだ勉強しなくても大丈夫だろ」

 

 

 

など思ってしまい、勉強する気が
いつまでたっても起きない人が多すぎます。

 

 

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僕もこの時期そうでした。

 

 

 

勉強を一時間したら休憩を理由にして
ゲームをして気づいたらゲームを三時間
していることが多々ありました。

 

 

 

しかし、あなたは

 

 

 

「勉強のやる気が出ない」

 

 

 

と言っている場合ではないのです。

 

 

 

だってあなたは旧帝国大学並みの
「超難関大学

目指しているんですよね?

 

 

 

あなたがそんなことをしている間に

 

 

 

あなたのライバルになるであろう人は
必死に勉強しています。

 

 

 

もしあなたが一瞬でも

 

 

 

「勉強のやる気が出ないなあ」

 

 

 

「息抜きがしたいなあ」

 

 

 

など思ったことがあるならばこの方法を
用いることで

 

 

 

あなたのやる気は
数倍に跳ね上がるでしょう。

 

 

 

やる気が数倍にもなれば
いろいろなメリットがあります。

 

 

 

まず、勉強の効率がとても上がります。

 

 

 

ということは、人が1時間かかる勉強を
30分で終わらせることが
できるということです。

 

 

 

その空いた時間は他の教科に
回すことができるので

 

 

 

同じ勉強時間でも、あなたはライバルに 
大きな差をつけることができます。

 

 

 

また、今回お伝えする方法のいいところは

 

 

 

「すぐにできる」

 

 

 

ということです。

 

 

 

例えば
勉強の息抜きしながらでもできます。

 

 

 

そんな、休憩しながらモチベーションを 
上げることができる究極の裏技です。

 

 

 

しかし、この記事を読まなかったら
今まで書いたメリットを得ることができずに

 

 

 

ライバルとはどんどん差を
広げられてしまいます。

 

 

 

先ほども言いましたが、基本的に
難関大学を目指しているひとは

 

 

 

あなたが休憩しているときも
勉強しています。

 

 

 

やる気でも負けていて勉強時間でも
負けていては確実にその人に負けます。

 

 

 

そして

 

 

 

「勉強したくねえ~」

 

 

 

と言いながら今までと同じ受験生活を
送ることになります。

 

 

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そんなことになりたくないのならば
今、この記事を読んでください。

 

 

 

あとからでは遅いのです。

 

 

 

今回紹介するモチベーションの上げ方は

 

 

 

 

 

 

「自分の志望校を調べる」

 

 


です。

 

 

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このことは受験においてとても
重要なことです。

 

 

 

受験には学力はもちろん大事ですが
受かるためには「情報」も大事です。

 

 

 

自分が受ける科目
何割取れば受かるのかなど、
大学ごとにいろいろな情報があります。

 

 

 

もちろん受験のことだけでなくてもよいです。

 

 

大学には高校とは比べ物にならないくらい
多数のサークルがあるのでそのことも
調べてみてください。

 

 

 

そして、その大学にいる自分を想像しながら
勉強してみてください。

 

 

 

あなたのやる気は数倍になるでしょう!

 

 

 

では、今すぐにあなたの志望校のことを
調べてみてください!

 

 

 

あなたが知らない情報が
たくさん見つかると思います。

 

 

 

そのことがあなたのやる気を
上げることになります!

 

 

 

頑張って下さい!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で

お会いしましょう!

 

え、まだやってないの? ほとんどの受験生が行っていない最強の勉強法

 

んにちは!    たかです!

 

 

 

今回は記事を読んでいるあなたにも
きっとあるであろう
「苦手科目」の克服方法をお伝えします!

 

 

 

おそらくですが、
高校生の中で苦手科目がない高校生は
いないでしょう。

 

 

 

誰にでも
苦手科目というものはあるものです。

 

 

 

僕の場合、国語がとても苦手でした。

 

 

 

成績が上がらない時期は
国語が毎回足を引っ張り

 

 

 

得意な数学で作ったアドバンテージが
すぐになくなってしまう
ということが多々ありました。

 

 

僕の経験上、
苦手科目を放っておくと
とんでもないことになります。

 

 

 

私立大学受験で
「苦手科目が受験において全く必要ない」
というならば話は別です。

 

 

 

その場合であれば、これから書く僕の記事は
読まなくてもいいです。

 

 

 

しかし、国公立大学の受験となると
ほとんどの場合

 

 

 

センター試験」というものを
受験しなければいけません。

 

 

 

そこでは
全科目を必ず受けないといけません。

 

 

 

もちろん、苦手科目もです。

 

 

 

おそらくですが、理系ならば国語、社会
文系ならば数学、理科が
苦手な人が多いでしょう。

 

 

 

「え、別にその教科くらい
苦手でもよくない?」

 

 

 

と思う方もいるかもしれません。

 

 

 

ですが、そんな甘いことはないのです。

 

 

 

その理由は
センター試験では大学はその苦手科目である

 

 

 

理系の国語、社会、文系の数学、理科の
点数を重視する大学が多いからです。

 

 

 

大学側は

 

 

 

「苦手科目もサボらすに
しっかりと勉強しているか」

 

 

 

ということをしっかりとみてきます。

 

 

 

まあ、普通はそうですよね。

 

 

 

苦手なことをサボってばかりの人は
大学側もほしい人材では
ありませんから。

 

 

 

ここで、苦手科目をそのままにして
受験してしまうと

 

 

 

前のセンター試験についての記事で
書いたように確実に受験で失敗します。

 

 

 

そして、浪人するか、志望校を下げるかの
二択を迫られることになります。

 

 

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どちらもいやですよね?

 

 

 

また、苦手科目を
苦手科目のままにしておくと

 

 

 

その教科で点数が取れない分
他の教科で補わなくてはいけません。

 

 

 

このことは、結構つらいです。

 

 

 

こんなことにならないためにも
あなたは必ずこの記事を
読んでください。

 

 

 

普通に考えたら
苦手科目を克服するためには
かなりの時間が必要になります。

 

 

 

しかし、この記事を読んだなたは
確実に2ヶ月後には

 

 

 

苦手科目を得意科目にしていると
僕が保障します。

 

 

 

なぜなら、この方法で僕は
苦手な国語を克服し、

 

 

 

その方法は誰にでもできる
簡単なものだからです。

 

 

 

苦手科目を克服した自分を
想像してみてください。

 

 

 

苦手科目に気を取られることなく勉強でき

 

 

 

気づいたころには
周りの友達と大きな差を
つけることができるでしょう。

 

 

 

そしてあなたは

 

 

 

「どうやったらそんな高得点とれるん?」

 

 

 

と質問され

 

 

 

「あいつは何でもできるんだな~」

 

 

 

とうらやましがられる存在になります。

 

 

 

そんな願いをかなえる
「苦手科目の克服法」とは

 

 

 

「とにかくたくさん
苦手科目を勉強する」

 

 

 

です!

 

 

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「そんなことくらいわかってるし」

 

 

 

と思う方もいるかもしれません。

 

 

 

しかし、そう思っていても
実際に行っている人は
非常に少ないです。

 

 

 

なのでとりあえず

 

 

 

「たくさん勉強するぞ!」

 

 

 

と思ってください。

 

 

 

なかには

 

 


「いや、苦手科目なんだし
そんなに勉強する気にならないよ...」

 

 


という人もいます。

 

 

 

別に、最初から苦手科目を
たくさん勉強しなくてもいいのです。

 

 

 

最初は勉強時間の
5~10%くらいでいいのです。

 

 

 

そこから少しずつでいいので、
勉強時間における
苦手科目の割合を増やしてみてください。

 

 

 

理想的な割合は苦手科目が勉強時間の
30~40%です。

 

 

 

この割合で勉強していけば
あなたの苦手科目の
成績は底上げされることでしょう!

 

 

 

では、ここで自分の苦手科目を
書き出してみてください!

 

 

 

その教科を克服できるように
頑張っていきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

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んにちは!     たかです!

 


今回は、あなたが理系でも
文系でも受験において
立ちはだかる壁

 

 

 

「英語」

 

 

 

の攻略法についてお教えします。

 

 

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正直に言うと、英語を味方につけてしまえば
かなり受験において有利になれます。

 

 

僕の通っていた塾の先生も

 

 


「言語の科目は
必ず得意にしておくべきである」

 

 

 

と言っていました。

 

 

 

言語の科目、つまり英語と国語ですね。

 

 

 

言語の科目はほかの科目と比べても
かなり点数が安定します。

 

 

 

この二つの中でも僕の経験上、英語の点数は
一番安定します。

 

 

 

数学などは、自分と問題の相性が
かなり点数に響いてきます。

 

 

 

8割取った後に4~5割、ということも
普通に起きます。

 

 

 

でもそんなことは
言語の科目では起こらないのです。

 

 

 

例えば

 

 

 

「この日本語と相性あわないから
全く読めなくて何言ってるかも
さっぱりわからない」

 

 

 

ということはありますか?

 

 

 

ありませんよね。

 

 

 

なので、言語の科目、
特に英語は点数が安定するのです。

 

 

 

ここで、個人的な話ですが
英語の大切さについて再認識した
話をします。

 

 

 

僕は大阪大学を受験したのですが
一科目目の数学があまりにも
できなかったのです。

 

 

 

大学入学後に点数開示をしたのですが
4割にも届いてませんでした。

 

 

 

しかし、二科目目の英語で
7割以上の点数を取ることによって
それを挽回したのです。

 

 

 

しかも、英語を得意科目に
しておくことによって
一科目目の数学ができなくても

 

 

 

「二科目目の英語は得意だから
挽回できるかもしれない」

 

 

 

というように精神的にも安定します。

 

 

 

このように英語で安定して高得点を
とれるようにしておくことは
あなたが思っている以上に大事なことです。

 

 

 

英語が得意になれば
安定して高得点をとることができる
という事実があるので

 

 

 

 

 

試験本番でもあなたは緊張せずに
リラックスして試験本番に
臨むことができるでしょう。

 

 

 

しかし、英語の勉強をおろそかにして
不得意のままにしておくと
いろいろな悪影響が出ます。

 

 

 

まず、理系ならば数学、理科
文系ならば国語、社会といった
メインとなる教科にあてる勉強時間が
少なくなります。

 

 

 

このことはかなりつらいです。

 

 

 

とくに、受験期になると
みんなこのメインの教科を勉強するので

 

 

 

その時点で英語が不得意だと
英語の勉強に時間を割き

 

 

 

ほかの教科も勉強ができなくなり
さらに不利になります。

 

 

 

そして、あなたは

 

 

 

「あのとき
しっかり英語の勉強しておけばよかった」

 

 

 

と嘆くことになります。

 

 

 

もう後の祭りです。

 

 

 

先ほど

 

 

 

「英語が一番点数が安定します」

 

 

 

と言いましたが、逆に考えると

 

 

 

「英語がいつも悪い点数なのならば
試験本番も確実に
悪い点数をとることになる」

 

 

 

ということです。

 

 

 

つまり、英語を不得意にしたまま
試験本番までいくと

 

 

 

「英語は絶対悪い点数だから
ほかの教科で挽回しないと!」

 

 

 

と思い、かなりのプレッシャーを
受けることになります。

 

 

 

そんな状態では
まともに試験を受けることすらできません。

 

 

 

そして、自分の実力を発揮できずに
後悔することでしょう。

 

 

 

僕だったら
「英語」
というたった1教科で
こんなことになりたくありません。

 

 

 

あなたもこんなことになりたくなかったら
これから僕が記事にすることを
よく読んでください。

 

 

 

ズバリ、英語において一番大切なのは

 

 

 

「単語力」

 

 

 

です!

 

 

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もちろん文法も大事なことです。

 

 

 

しかし、単語力がないと
文法以前の段階でつまづくことになります。

 

 

 

なぜなら、文法は
「この単語はこのように使いますよ」
ということを教えるものです。

 

 

 

そこで
「この単語自体知ってません」
となっていてははどうしようもありません。

 

 

 

また、大学受験の英語は単語さえわかれば
小学生レベルの文章です。

 

 

 

単語力がしっかりしていれば余裕で
7~8割はとれます。

 

 

 

なので、これからは英語の勉強は
単語を覚えることを
メインにやってみてください!

 

 

 

では、今から英単語を
3つでいいので覚えてみましょう!

 

 

 

これで、あなたは英語が得意になる第一歩を
踏み出したことになります!

 

 

 

詳しい単語の覚え方などは
また記事にします。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事でお会いしましょう!

 

 

 

ライバルたちをごぼう抜きにできる極秘の方法!

 


んにちは!   たかです!

 

 

突然ですが、あなたは
何時間集中して勉強できますか?
 

 


1,2時間、それ以上の人も
いるかもしれません。

 

 

 

この記事では
あなたの集中力を爆発的に上げ

 

 

 

それを持続させる方法を
伝授したいと思います!

 

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最近の高校生は集中して勉強できない人が
非常に多いです。

 

 

 

「勉強しようと思ったけど
すぐにスマホ触っちゃう」

 

 


「すぐに友達としゃべっちゃう」

 

 

 

という人が多いです。

 

 

 

現に僕が高校生の時もクラスの半分くらいは
集中力のない人でした。

 

 

 

そのような人に限って塾に通ったり
休日図書館にこもったりして
勉強したりするんです。

 

 

 

しかし、そんな人は
すぐに集中力が落ちてやる気がなくなり

 

 

友達としゃべったりスマホを触って
一日を無駄に過ごすんです。

 

 

 

そして次の日に

 

 


「なんであの時
ちゃんと勉強しなかったんだろう」

 

 


と後悔することになるのです。

 

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しかし、集中力を上げ、
持続させる方法を知らないので、
永遠に成績が上がることはないでしょう。

 

 

 

そのようなことをしていれば
何回浪人しても志望校に
受かることはないでしょう。

 

 

 

周りの友達が大学で
サークル活動をしているときに

 

 

 

あなたは、狭い予備校の個室で
一人勉強をしていることでしょう。

 

 

 

しかし、この記事を読めば、
あなたの集中力は格段に跳ね上がって

 

 

 

勉強の効率は現在の
二倍以上になるでしょう。

 

 

 

勉強の効率も上がる
ということは同じ時間でも
今より多くのことを勉強できる
ということです。

 

 

 

勉強は、早く始めたからと言って
成績がいいとは限らないんです。

 

 

 

なので、あなたに集中力があれば

 

 

 

あなたはいつのまにかあなたより
何か月も前から勉強している人を
追い抜いていくことができるでしょう。

 

 


しかし、僕は

 

 


「この記事を絶対読め!」

 

 


と強制はしません。

 

 

 

それはあなたの自由ですから。

 

 

 

読まなかったら、あなたは浪人するか 
高卒でフリーターになるか、
どちらかになりますから。

 

 

 

ここが最後のチャンスです。
今やらなければ
いつまでたってもできません。

 

 

 

ここで、僕が言うことをしっかりと頭に
叩き込んでください。

 

集中力を保つ方法は

 

 


「やることを
あらかじめ決めておく」

 

 


です。

 

 

 

集中力のない人に限って

勉強する日になって

 

 

 

「今日何するか全然決まってない...」

 

 

 

「とりあえず数学と英語するか」

 

 

 

など漠然としているケースがほとんどです。

 

 

 

僕が言っている
「やることをあらかじめ決めておく」
とは

 

 

 

「今日は1時から6時まで勉強だから
1時から3時までは英語の参考書の
10ページから20ページまでやる」

 

 

ということです。

 

 

 

前のものと比べて
とても具体的と思うはずです。

 

 

 

このように決めておくことで

 

 

 

「このページまでやらないといけない!」

 

 

 

と焦り、集中力は格段に上がります。

 

 

 

この方法は誰にでもいつでもできます!

 

 

 

ぜひ実践してみてください!

 

 

 

では、今から明日のやるべきことを
あらかじめ決めておきましょう!

 

 

 

それを行うことで

あなたの成績は急上昇するでしょう!

 

 

 

頑張ってください!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまた次の記事で

お会いしましょう!

 

 

 

これを見ないとあなたはほかの受験生よりも不利になります。

 

んにちは!   たかです!

 

 

今回は、センター試験が最近あったので
禁断の「センター試験攻略法」
を紹介しようと思います!
 

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この記事ではセンター試験に関して
とても重要なことをお伝えします。

 

 

 

この記事を読んでいないとあなたは
絶対に損をすることになります。

 

 

 

センター試験
あなたが思っている以上に難敵です。

 

 

 

大学受験の最初に立ちはだかる壁でしょう。

 

 

 

「なんだ、センター試験なんか
まだ対策しなくても大丈夫だろ!」

 

 

 

と思う方もいるかもしれません。

 

 

 

しかし、それは大きな間違いです。

 

 

 

そんなことをしていると
あなたはセンター試験
必ず失敗します。

 

 

 


センター試験は本当に
きっちり対策をしておかないと

 

 


終わった後に悔し涙を

流すことになります。

 

 

 

センター試験では終わった後に大学ごとの
「センターリサーチ」
というものがあります。

 

 

 

これは全国の受験生のセンター試験
結果を踏まえ

 

 

 

センター試験が終わった段階での
大学の判定を行ってくれるシステムです。

 

 

 

センター試験で失敗すると
もちろんのことですが
その判定にはD、Eが並ぶことでしょう。

 

 

 

センター試験でいい点数が取れないと、
大学に合格するためには二次試験で
挽回するしかありません。

 

 

 

センター試験で失敗した瞬間、あなたは
周りの受験生よりも
不利な状況になっているわけです。

 

 

 

そして、センター試験から二次試験までの間

 

 

 

「ほかの受験生よりも
点数をとらないと合格できない」

 

 

 

というプレッシャーと戦いながら
勉強しなくてはなりません。

 

 

 

この状況は
あなたが思っている以上につらいです。

 

 

 

センター試験が悪かったため
志望校を下げる、という人も
少なくありません。

 

 

 

そして、行きたくもない大学に
毎日通うことになるでしょう。

 

 

 

逆にあなたがこの記事を読んでいれば

 

 

 

センター試験で回りが緊張しているなか
一人余裕をもってセンター試験
受けることができるでしょう。

 

 

 

そしてセンター試験で回りの受験生に
差をつけ、優位に立った状態で
二次試験を迎えることができるでしょう!

 

 

 

このようなことを可能にする
「センター攻略法」は

 

 

 

「対策を早めに行う」

 

 

 

です!

 

 

 

センター試験ははっきりいって
学校のテストとは全然違います。

 

 

 

センター試験の国語などは
その象徴と言っていいでしょう。

 

 

 

学校のテストではいつも8割は固いのに
センター試験では半分もいかない
ということも普通に起きます。

 

 

 

まず、このことに
気付いていない高校生が多すぎます。

 

 

 

普通は、何十年も続いている
センター試験なのなのならば

 

 

 

しっかり対策を行えば
点数はとれるものです。

 

 

 

しかし、ほとんどの受験生が
点数が取れないのは
センター試験への甘い考え方なのです。

 

 

 

正直に言うと、普通の学校で行っている
センター対策のペースで行っても
全然間に会いません。

 

 

 

そんなことではセンター試験
ほとんど問題が解けす
自己採点で号泣するのがオチでしょう。

 

 

 

では、いつごろから始めるべきなのか?

 

 

 

ズバリ、それは

 

 


「高校三年生の7月」

 

 

 

です!

 

 

 

「あれ、まあだ高校3年生ではないし
やらなくてもいいの?」

 

 

 

そんなことはありません!

 

 

 

対策は早いことにこしたことはないです!

 

 

 

今からできる
センター試験対策をお伝えします!

 

 

 

それは

 

 


「過去問を見てみる」

 

 

 

です!

 

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センター試験の問題形式を
知っているだけでも周りより
優位にたてます。

 

 

 

センター試験の過去問は
ネットで1~2分あれば
見ることができるので見てみてください。

 

 

 

そうすれば、あなたは
まだのんきにしている他の高校生よりも
一歩前に出たことになります!

 

 

 

細かいセンター試験の攻略法は
また記事にします。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

ではまたつぎの記事で

 お会いしましょう!

 

 

このことを知っていないと落ちます。

 

んにちは!   たかです!

 

 

今回は「受験」ということにおいて
最も大事なことを話そうと思います。

 

 

 

なので、今回の記事では
少々頭が痛くなるような話もします。

 

 

 

ですが、正直に言うと
このことを知らないと志望校には
100%合格できません。

 

 

 

高校の頃の僕も
このことを知らずに成績が
落ちていく一方の時期がありました。

 

 

 

また、ぼくの友達のなかでは
このことを知らずに
志望校に落ちて浪人している人もいます。

 

 

 

あなたは合格したいですよね?

 

 

 

志望校に落ちて泣きたくありませんよね?

 

 

 

そう思うのであれば

 

 

 

「よし、読むぞ!」

 

 

 

というしっかりとした気持ちをもって
この記事を読んでください。

 

 

 

ずばり、大切なことは

 

 

 

「自分の力を認める」

 

 


ということです。

 

 

 

このことを大切だと知らない

 

 

 

または大切だと知っていても
勘違いをしている、という方が
非常に多いです。

 

 

 

「自分の力を認める」
ということですが具体的に説明すると

 

 

 

「自分の力を
客観的に把握する」

 

 

 

ということです。

 

 

 

自分の力を認めることは
正直いやなことが多いです。

 

 

 

いつも自分の力を認めたくなくて
成績が悪いと周りの環境のせいにしたりして
責任を周りに押し付ける。

 

 

 

そのような人が大半だと思います。

 

 

 

僕もそうでしたから。

 

 

 

でもそこを変えていかないとあなたの成績は
永遠に伸びることはありません。

 

 

 

冷静になって自己分析することができれば
自分のやるべきことも見えてきて、
成績も伸びていくことでしょう。

 

 

 

責任を自分のせいにするか
責任を周りの環境のせいにするか

 

 

 

この違いでこれからのあなたの成績は
大きく変わります。

 

 

 

あなたの
今の学力
今の成績

 

 

 

それがあなたの現在の力です。

 

 

 

まず、今の自分は自分の責任であることを
認めてみましょう。

 

 

 

そのうえで今の自分がするべきことを
考えてみましょう。

 

 

 

そうすれば、おのずとやるべきことは
見つかってくるはずです。

 

 

 

今回は以上です。
ありがとうございました。

 

 

 

ではまた次の記事で会いましょう。